体育会でバスケットボールをする意味

昨シーズンのセイファミリーです! このファミリー制度や様々な工夫をして、学年関係なく練習や練習外の事を言い合える環境を作っています!
昨シーズンのセイファミリーです! このファミリー制度や様々な工夫をして、学年関係なく練習や練習外の事を言い合える環境を作っています!

こんにちは!

文学部ドイツ文学科新3年のフウです。出身校は東京にある国際基督教大学高等学校です。私は小中時代の5年半を海外で過ごしていた為、上智大学には帰国子女枠で入学しました。

 

私がバスケットボールを部活として始めたのは高校生の時でした。幼少期からスイミングやテニスなどの個人スポーツはやっていたものの、チームスポーツは初めてでした。その為、高校時代バスケットボール通して技術だけではなく、チームでプレーする上で大切な様々な事を学ぶことが出来ました。

 

大学に入っても運動を続けたいとは高校で部活を引退した際に考えていたものの、高校時代の2年間しかプレーしていなかったバスケットボールを部活で続けていくのは正直難しいと思っており、サークルに入るか、新たなスポーツを始めるかで迷っていました。しかし新歓で一緒に回っていた友人が体育会に入る決断をしていた事や、ブースで先輩方が色々教えて下さり体育会というものに興味を持ち体験に行きました。体験でも技術が劣っていた私に先輩方が親切に教えて下さり、バスケットボールを真剣続けたいと思い入部を決めました。

 

入部してから大変な事を沢山ありましたが、体育会に所属する事を通して今後社会に出た上で大切なことや、人生で重要な事を学べている気がしてます。

 

入部を迷っている方は是非一度体験に下さったら嬉しいです!

 

ここまで読んで頂きありがとうございました。